「レール際押しMAX」の版間の差分
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− | 手球が先球にあたった後、はじきやすいショット。弾きやすいので、バタバタになりやすい。 | + | 手球が先球にあたった後、はじきやすいショット。弾きやすいので、バタバタになりやすい。<br/> |
+ | 先玉にあたった後、手玉はまだ勢いが「ある」ため、クッションからの反発が大きい。つまり勢いがまだかなり残っている状態。だから、回転力の力があまり効果でない状態となり、切り返しが少ない。 | ||
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2010年11月30日 (火) 15:25時点における版
レール際に的球をおき、手球を45度程度の振りにおいた際に、押しMAXでシュートする時の手球軌道。
- 角度があればあるほど、バタバタ近くになる
弱いショット
手球が先球にあたった後、はじきにくいショット。
先玉にあたった後の手玉の勢いが弱いため、手玉の回転が優位になり、切り返しが多くでる。
強いショット
手球が先球にあたった後、はじきやすいショット。弾きやすいので、バタバタになりやすい。
先玉にあたった後、手玉はまだ勢いが「ある」ため、クッションからの反発が大きい。つまり勢いがまだかなり残っている状態。だから、回転力の力があまり効果でない状態となり、切り返しが少ない。