レール際引きMAX

引きMAX軌道

レール際に的球をおき、手球を45度程度の振りにおいた際に、引きMAXでシュートする時の手球軌道。

1. 角度があればあるほど、バタバタになる
   • クッションに垂直にあたるため、引いた回転がそのまま手前に戻ってくる回転となる
2. 角度がなくなれば無くなるほど手前に戻ってくるが、ほぼ１ポイントぐらいしか戻ってこない。
   • ただし、②にあたった後、引きの回転でカーブするので、１ポイントよりも引ける場合もある
3. 強弱で軌道はあまり変わらない