プラスツー

提供: 球辞苑
2010年11月30日 (火) 15:17時点におけるAdmin (トーク)による版 (ページの作成: ==システム概要== ビリヤードシステムにおいて、結構メジャーなシステム。ちょっとぶれるけど、使えます。 ===要約=== キュー尻の...)

(差分) ← 古い版 | 最新版 (差分) | 新しい版 → (差分)
移動先: 案内検索

システム概要

ビリヤードシステムにおいて、結構メジャーなシステム。ちょっとぶれるけど、使えます。


要約

キュー尻の方向、キュー先の方向がわかると、手玉がどうゆう軌道で進むかが計算できる技。順の3ひねりで。

システム計算方法

Plus2.jpg

撞点

順で3ヒネリ。

簡単説明

まずは開始位置付近に手玉をおいて、灰色5のところ目掛けて撞点右上(3ひねり)で撞いてください。そーすると、「到達」って書いてあるところに手玉が戻ってきます。灰色のところ「5」のところ狙ったでしょ?あぁ~ら不思議、開始位置と到達点の距離が「5」なんです。

詳細解説

灰色の数値と、「開始」位置と「到達」位置の距離が等しくなりますってシステム。図だと5を狙っているので、5ポイント離れます。ただし、きっちりひねらないと安定しません。テーブルによって少しずれが出てきますので、目安として使った方が良いです。


気をつけること

結構安定してないです。
灰色の1のところ付近なんか、結構ばらつきやすいです。でも、上手に使うと思いっきり楽しいことできます。覚えましょう


おもろいこと

あんまりなぁ~い。